SINGER MTB フレームがv2になり、小さなアップデートを経て進化してカムバックしてきました。
スライドエンドを廃止し、開発当初のリアセンター長さを採用、同時に29*2.4’のタイヤが入る事を確認。
前後29”で使えるようにBB高さをv1より少しだけ低く設定。近年の各サスペンションブランドの肩下数値を集計し再度肩下長を補正し、コンセプトとなる430Sと460Lのリーチを保持するように微調整しました。
設計チームと確認しパイプ径と”オリジナル”カスタムバテッドの採用とv1よりも450g以上の軽量化に成功しました。
参考重量 460L=2750g
サイズ ショートの430S、ロングの460L
カラー パールホワイト、ラストフォーエバー(限定受注2025年11月16日まで)
国内展開 2026年2月前後予定

